論文発表実績
臨床論文 合計5題
5. ○柴田稚子, 古谷彰伸 ,川和忠治,久保田雅人,槇 宏太郎:
外傷既往の上顎中切歯抜去後に矯正および補綴治療にて審美改善を行った一症例.
( A Combination of Orthodontic and Prosthodontic Treatment in a Young Patient and Previously Traumatized Upper Central Insisors : A Case Report )
昭和歯学会雑誌.第 23 巻 1号 p50-56 . 2003 , 3 月.
4. ○ 古谷彰伸 :
重度変色歯に対して歯冠補綴処置により審美的改善を行った症例.
(補綴学会認定医ケースプレゼンテーション 抄録)
補綴誌.第 44 巻 5号 p709-710 . 2000 , 10 月.
3. ○ 古谷彰伸 ,割田研司,川和忠治:
ポーセレンラミネートベニアを装着してトラブルを生じた臨床例
( Clinical Cases with Troubles after Setting of Porcelain Laminate Veneer .)
歯科審美.第 11 巻.第1号. p1-8 . 1998 , 9 月.
2. ○小峰あけみ,竹島昌宏, 古谷彰伸 ,割田研司,清水美帆,長田貴幸,川和忠治 :
ポーセレンラミネートベニアにより歯面清掃性が向上した1症例.
歯科審美.第 9 巻. p167-172 . 1997 , 3 月.
1. ○福永秀樹, 古谷彰伸 ,川和忠治他 :
ポーセレンラミネートベニア.
昭和歯学会誌.第 13 巻. p195-197 . 1993 .(平成 5 年 6 月)
原著論文 合計6題
6. ○大橋竜太郎, 古谷彰伸 ,割田研司,川和忠治:
OCC クラウンの破壊強度 – 臨床歯冠形態におけるステイニングの影響について – .
歯科審美.第 11 巻 2 号. p362-367 . 1999 .
5. ○ 古谷彰伸 ,割田研司 :
キャスタブルセラミックス( OCC )の表面性状および機械的性質に及ぼすステイン材の影響.
日本補綴歯科学会誌.第 42 巻 4 号. p649-657 . 1998 . <学位論文>
4. ○ 古谷彰伸 ,割田研司,川和忠治,大貫佳鼓,齊藤 誠,宮崎 隆:
キャスタブルセラミックス( OCC )の表面処理条件が表面性状および機械的性質に及ぼす影響.
日本補綴歯科学会誌.第 40 巻 4 号. p790-795 . 1996 .
3. ○吉野 諭, 古谷彰伸 ,割田研司,川和忠治 :
ポーセレンラミネートベニア装着による唇面カントゥアの変化 – 変化量の計測方法 – .
歯科審美.第 8 巻. p336-339 . 1996 .
2. ○大貫佳鼓,仲宗根松夫,齊藤 誠,宮崎 隆, 古谷彰伸 ,福永秀樹,割田研司,川和忠治:
市販ポーセレン用ダイヤモンド系研磨材について.
歯科審美.第7巻2号. p207-209 . 1995 .
1. ○割田研司, 古谷彰伸 ,佐藤真弥子,川和忠治他 :
金属アレルギーの疫学的調査 – 本学学生を対象としたパッチテストについて – .
昭和歯学会誌.第 12 巻. p319-324 . 1992 .
総説 合計 7 題
7. ○久光 久,佐藤 孝,東光照夫,椿 智之,大槻昌幸,大森かをる, 古谷彰伸 ,田島菜穂子,永瀬佳奈,星野睦代:共著
コーディネーターのためのホワイトニングマニュアル‐すべての人に白い歯を‐.
(財)口腔保健協会.東京. 2008 . 3 月
6. ○細井紀雄,川和忠治,平井敏博,五十嵐順正 編集: 古谷彰伸 共同執筆
カラーアトラス 咬合・咀嚼障害の臨床.
Ⅰ編 歯冠・歯の欠損に対する治療 – クラウン・ブリッジ – 1. 歯冠の欠損に対する治療
1 )前歯に対する治療 <症例1> p44 – 45 .医歯薬出版,東京, 2001 . 1 月
5. ○宮崎 隆,堀田康弘,小林幸隆,李 元植, 古谷彰伸 ,川和忠治:
Decsy システムの特徴と臨床応用.
QDT vol.25 no.11 p34 – 41 . 2000 .11月号.
4. ○ 古谷彰伸 ,川和忠治:
ラミネートベニア法の適応について.
昭歯誌.第 19 巻 2 号. p217-221 . 1999 .
3. ○大橋竜太郎, 古谷彰伸 ,割田研司,長田貴幸,川和忠治,宮崎 隆:
新型 OCC の表面処理条件が表面性状および機械的性質に及ぼす影響.
健康科学における歯科補綴学 -21 世紀に目指すもの – .
(第 100 回日本補綴歯科学会記念大会プロシーディング) p255 .(財)口腔保健協会.東京. 1999 .
2. ○ 古谷彰伸 :
グラスファイバーによるプロビジョナル・レストレーションの補強.
日歯広報. No1147 . 10 月 15 日号. p6 .日本歯科医師会. 1998 .
1. ○堀田康弘,小林幸隆,齊藤 誠,藤原稔久,宮崎 隆, 古谷彰伸 ,福永秀樹,川和忠治:
ここまで到達した CAD/CAM による修復物製作の現状.
QDT vol.23 p301-309 . 1998 .3月号.